ハンズオン:AirPods Maxの独立型イヤークッションセットを開封して初見c

ハンズオン:AirPods Maxの独立型イヤークッションセットを開封して初見c

ハンズオン:AirPods Maxの独立型イヤークッションセットを開封して初見c

今週初め、AppleはAirPods Max用イヤークッションの単体販売を開始しました。ご存知ない方のためにお伝えすると、AirPods Maxのイヤークッションはマグネット式なので、修理やカスタマイズのために交換可能です。私たちはグリーンのAirPods Max用イヤークッションを入手しました。単体で購入した状態はこちらです。

AirPods Maxの発表以来、AppleがこれらのイヤークッションセットをApple Watchのバンドのように扱うのか、それとも修理交換品として扱うのか、ずっと気になっていました。Appleはあらゆる色のイヤークッションを提供し、過去6年間に発表されてきたApple Watchバンドの膨大なコレクションと同じように、時間をかけてイヤークッションのカタログを充実させていくかもしれません。

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グリーンのAirPods Max用クッションを購入しました。シルバー/ホワイトのAirPods Maxにとてもよく似合っています。理論的には、様々な色の組み合わせで個性的なAirPods Maxを演出し、他のAirPods Maxと差をつけることができます。スペースグレイやシルバーなどのニュートラルカラーのAirPods Maxを選べば、アクセントカラーとしても活躍します。

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この独立型イヤークッションのパッケージは、単なる交換用ではなく、カスタマイズを想定しているように見受けられます。箱はApple Watchのバンドのパッケージを彷彿とさせます。クッションを箱から取り出すためのシンプルなタブが付いており、使用していないクッションセットを収納するのにも使えます。

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なお、現在、赤、青、緑のクッションセットはすべて遅延しており、Appleによると3月か4月まで入荷しないとのこと。シルバーと黒のクッションは来週もまだ配送可能です。クッションは近日中にApple Storeに並ぶ可能性がありますが、まだ店頭受け取りはできません。ご存知の通り、2015年のApple Watch発売後、バンドが広く入手できるまでにはかなりの時間がかかりました。

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